商品説明
手間ひまかけてひとつひとつ手作りされる県伝統的工芸品
昭和63年4月指定 製造地域:岡山市
江戸時代の寛政年間(1798年頃)に児島湾干拓地を中心に起こった袴地織りが烏城紬の始まりといわれています。今日では日常生活品として巾着、テーブルセンター、ネクタイ等が好評。烏城というネーミングは岡山城の別名にちなんだものです。
日本らしい和がモチーフのカードケースは仕事だけでなく、日常生活のなかでもご利用いただけるデザインです。
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