商品説明
「醍醐桜」とは津山市の隣、真庭市が誇る樹齢1,000年の一本桜です。
「自社のジャージー牛乳に誇りを持って、お客様に直接届けたい」「地元に根付いた商品開発を通じ、全国に地域の事を知っていただきたい、訪れていただきたい」そんな想いから、ジェラート醍醐桜の直営店もオープンされた醍醐桜様は三代続く酪農家で、岡山県真庭市にてジャージー牛の酪農と、ジャージーミルクを使用したジェラートを作っています。
ジェラートワールドツアージャパン2019で第3位に入賞した「醍醐桜(だいござくら)」がお届けする、カップジェラートの贅沢な味わいを、大切な方へ。。。
・ゴールデンミルク
栄養価が高く「ゴールデンミルク」とも言われるジャージー乳を100%使用。一番に味わって頂きたい醍醐桜おすすめのフレーバー。濃厚なのに後味はスッキリとしている、牧場ならではのジェラートをお楽しみいただけます。
・いちご
世界中で多くのシェフに愛用される、1942年創業のフランス・ボワロン社の無着色・化学調味料不使用のいちごピューレを使用しております。安定した美味しさで、ジェラート醍醐桜の定番商品です。
・緑茶
古来より、山茶が自生する真庭の山間で採れる「寿園」の茶葉を使用。緑茶ならではの絶妙なほろ苦さの残るジェラートに仕上げております。
・作州黒豆きなこ
丹波種黒大豆の日本有数の産地である岡山県下において、盛んに栽培されている作州豆。畑の黒真珠とも称される高級黒豆「作州黒」をきな粉にしてジャージーミルクと合わせて仕上げました。香り高く、コクのある「作州黒」を使用したジェラートをご賞味ください。
【醍醐桜のこだわり】
祖父の代から酪農を営み、大規模農場が増える中、昔ながらの酪農をしています。酪農は家族だけでしており、一頭一頭管理できるよう、約50頭(そのうち15頭ほどは育成牛)を飼育しています。牛は外部から買うことなく、すべて自家牧場で飼育します。そのため、牛も環境に慣れ、ストレスが少なく、また、一貫して育てるため、病気になりにくい健康な牛に育ちます。
牧場直送の新鮮なジャージー乳100%を使用。搾りたてのジャージーミルクを使用することで、濃厚なのに後味のすっきりとしたジェラートに仕上がっており、使用するフレーバーのさちのか苺、緑茶、黒豆きなこもすべて岡山県産にこだわった上質な逸品です。