商品説明
倉敷市美観地区の”鳥瞰図絵師”として知られる岡本直樹氏が、おかやまカルチャーゾーンのエリアを中心とする岡山市街地を空から俯瞰する視点で精密に描いた絵図です。
後楽園、岡山城、シンフォニーホールといったカルチャーゾーン一帯や岡山県庁、表町商店街、旭川など、かつての城下町・岡山の面影を残す中心市街地を2017年時点の航空写真や実地に街を歩いて書き溜めたスイッチ等をもとに、4年間かけて描かれ2019年に完成しました。
縮尺:1,250分の1
規格:マット紙にカラー印刷
大きさ:A1サイズ 594㎜×841㎜
重ね折り 紙ケース入り:ケースの大きさ 縦300㎜×横145㎜×厚さ5㎜